地方に住むって、こういう感じ

20代を都会で過ごした女が、地方に戻ってひっそり幸せに暮らす様子。

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カーテンと床暖房のいらないマンション生活って最高

こんにちは、まわりみです。
節約って、静かにするものだと思っています。


mawarimixx.hatenablog.com


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寒くなってきたけれどまだまだ暖かい最近。
私が住んでいるマンションは南東向きだから、正直、日差しが入って暑いくらい。
薄手のカーテンを閉めないと、朝は眩しくてテレビが見られないほど。
あぁ、マンション最高。


ここで我が家のカーテン事情をお話しますと、我が家は高めの階、かつ目の前が大きな道路に面しているため、周りの家の人から家の中を覗かれる心配がない状況のため、薄手のカーテンしか取り付けていない。
あの、白い、ヒラヒラーのものだけ。
日差しが入って眩しい時にだけ、これを使って日差しを防ぐ。
その他の時は常に、マンションからの風景を楽しんでいる。


厚手のカーテンとは無縁の生活。
ニトリの、季節に合わせて謎のレモン柄やボタニカル柄のカーテンがお洒落に風に揺られている写真を見ても、スルー。
だって、取り付ける必要がないのだから。


この、厚手のカーテンのない生活って、本当にラク。
先ず、カーテンを買うお金がかからない。
そして洗う手間がかからない。
もっと言えば、朝晩、開け閉めの手間だって必要ない。


「カーテン」って、正直ダサい。
だから今って、ロールスクリーンにしてみたり、縦型のバーチカルブラインドにしてみたりと、工夫している家が多いみたい。
でもこれらは、すごく高いらしい。
マンションに住めば必要ない場合もあるこの厚手のカーテン問題、必要な人にとってはなかなかに悩ましい問題っぽい。


カーテンと同じく、床暖問題も一軒家の人はあるよね、と思っている。
床暖房は、底冷えのしやすい一軒家では多くの人たちが欲しがる機能。
でも、マンションの真ん中へん(四方をよその家に囲まれた部分)に住めば、そんな問題は出てこない。
床暖房とか、いらねーです。


一生分の、厚手のカーテンを選ぶ手間・買う費用・洗う手間や、床暖房の設置費用・光熱費・メンテナンス代を考えたら、それらが「ゼロ」なマンションに住む我が家って、自然に節約できいて最高。
長い目で見たら、やっぱりマンションだよなーって改めて思う。


私みたいにめんどくさがりな倹約家は、絶対にマンション一択だと思う。
一軒家の場合は出掛ける時に家中の戸締まりをしなきゃいけないのとかも考えると、ほんと私には、一軒家に向いていないと思う。


カーテンをしない、人目を気にしなくて良い場所に住むってかなり快適です。
まわりみでしたー。



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