地方に住むって、こういう感じ

20代を都会で過ごした女が、地方に戻ってひっそり幸せに暮らす様子。

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便利な場所に住むことによる経済効果

こんにちは、まわりみです。
いつだったか、無印良品の特大バウムを食べ続ける週末を過ごした私は、もうバウムクーヘンを見てもあまり惹かれることがなくなりました。バウムクーヘンを見て異様に興奮していた私はもういない。変わらず好きではあるけれど。


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地方では特に、生活するのに便利な所に住むのが最高!と叫び続けている私。
私が今住んでいる場所は生活するのに便利すぎるから、日々感激している。感謝している。


駅に近いから、ランチや飲み会へ行っても電車やタクシー、迎えをお願いすることなく徒歩で帰れる。
ショッピングモールに近いから、徒歩や自転車で人の少ない平日にササッと行って気軽に買い物できる。そして普段の食料の買い物は別の小さめスーパーで。
この辺りで美味しいと言われているパン屋もケーキ屋も肉屋も徒歩圏内。


そして何よりも、図書館や大きな公園的な公共施設が近いっていうのがとても良い。
図書館が近くにあれば、本屋で本を買うことがなくなるし、大きな公園的なものが近くにあれば、年をとってジムに通わなくてもそこでウォーキングをすれば健康的に過ごせそう。
今だってそこで運動したりしてフル活用中。


図書館と大きな公園。これがあれば老後は安泰だと思っている。
あ、もちろん健康があってこそで、それが一番難しいのだけれど。


車がないと職場にも買い物にも行けないような場所に住んでいる人の話を聞くと、とにかく何をするにも気軽さがない。
買い物はもちろん、私が徒歩圏内で行ける公共施設へも、とにかく時間と労力とガソリン代をかけて行かなければいけないって大変だなぁと思う。
だから、手近なお金のかかる場所へ行ってしまうっぽい。


ていうか。もうね、みんなね、すぐに本とか雑誌を買いすぎだと思うし、お金を出せば痩せると思いすぎだと思う。
ちゃんと調べたり、広報誌を見ていないから、近所にどんな施設があるかとか、どんなイベントがあるのかを知らないでいる。
だから、家に投函されるチラシに載っている新しいお店とかジムに通ってしまうに違いない。


チラシはカラーや写真、大きな文字でわかりやすい。
それに比べて市の広報誌は文字が主役だから、文字を読み慣れた人にしか伝わらないイメージ。
ほんと世の中の多くの人って、文字を読まないなーって思う。(なんかよくわかんない話になってきたぞ)


便利な場所に住む経済効果って、果てしないと思う。
まわりみでしたー。



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