地方に住むって、こういう感じ

20代を都会で過ごした女が、地方に戻ってひっそり幸せに暮らす様子。

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2022年 10月6日と10月8日 オールナイトニッポンの感想

こんにちは、まわりみです。
色々と乱高下はあるけれど、たぶん、今が一番気持ちの良い季節。ずっとこんな気候ならいいのに。寒くなるの嫌だなぁ。買おうと思っていたワークマンのメリノウールインナーが今年は出ないっぽいからどうしよう。


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先週のナイナイとオードリーのオールナイトニッポンについての話です。
実生活では誰とも話せないので毎週書いています。
ヘビーリスナー歴は24年、リトルトゥース歴は8年です。


■2022.10.6<ナインティナインのオールナイトニッポン>
オープニング
どなりはやっぱり、「おめでとう」。
そしてお約束の「我らが」野球ネタ。今回は、我らが村上選手、大谷選手、そしてスピード再結成。おめでとうございます!
ではなく、作家の小西マサテルさんが「このミステリーがすごい」大賞を受賞!!!
これはすごいです、小西さん!
小西さんが歌謡祭に登場、いいかもしれない。
そっか、小西さんが大物「K」だったのね。


せっかくなので、ナイナイオールナイトで独占インタビュー。
これからも、ラジオ作家は続けられるようで一安心。


岡村さんは小西さんの受賞作を応募前に読んで、まさかのダメ出しをしたそうで!!
(このことについては「深解釈 オールナイトニッポン」にも書かれていた)
この小西さんの小説は、ナイナイのオールナイトがなかったら、そして岡村さんがいなかったら、産まれなかったのかもしれない。
映画化しそうな勢いなので、ブルーリボン新人賞のナイナイも、子鉄とチュンバ役で登場かも??


今週も新たに歌謡祭情報
「やべっちカレンダー」のコーナーがある、と。
これは横浜アリーナでは無理がないか?大丈夫?しらけない?
頑張れ矢部氏。


続く、小西さんいじり。
確かにこれからは、小説家として振る舞わなければならなくなるのかぁ。
いやー、すごいなー。
でもあの写真だと、ちょっと実物と違うらしいから街を歩いても気づかれないのかも?(失礼)


再来週のスペシャルウィークのお知らせ
ゲストは、ドランクドラゴンの鈴木拓。
何をするんだろう。
どうでもいいけど、鈴木拓って、かなりかっこいい名前だと思う。


ゲストのネクライトーキーさん登場。意外に女性多め。
歌謡祭グッズのお米、楽器と考えたら安いです!と。良い方たち。


前回の歌謡祭では、みんなで歌った「HOWEVER」、リハでは皆さんに大先輩の知念さんの所をもっささんが歌っている、と思われてめちゃ緊張したそう。
リハとはいえ、それは緊張すると思う。


メンバーの中のお2人は、コンテンポラリーな生活、というバンドも掛け持ちされているそう。
朝日廉さんと、藤田彩さん。
なんか、そういう話を聞いていて、全体的に楽しそうだなと思った。そして今時な感じがする。


悪い人の夢
「ネクライトーキー」で、岡村さんのiPhoneのその後の話。まだ写真は戻ってこないそう。「悲しい時ー」。
岡村さんのメルカリでのタイミングの悪さ。岡村さんとメカ系の相性の悪さ。やば。
水泳大会、やっぱりないだろうなぁ。
ちなみに、縄跳び大会=かつてナイナイが激務だった若手の頃にオールナイトでわけもわからずにやった、巨乳縄跳び選手権のこと。


ナイナイ共通テスト
「2000円する謎の米〜」。あったあった、そういう歌詞!
これ、久しぶりにこのネタハガキはずーっと覚えているだろうな、って思うくらい好きだった。


エンディング
かつて、岡村さんの家へ行ってしまって一度破門になった伝説のハガキ職人 豚汁師匠からメールでお便りが!小西さんへの、勇気もらいましたというお便りだった。
豚汁師匠は要所要所で登場して、めちゃくちゃ実力のあるハガキ職人よりも爪痕残していて、ある意味息の長い超実力派。



■2022.10.8
<ニチレイプレゼンツ オードリーのオールナイトニッポン>
オープニング
若林の大好きな、そして私も大好きな、若い頃クソだった話。
もはや落語化している、自腹でゆりかもめに乗ってチラシ配りへ行かされた話など。
何度もお金で解決してコンビを続けようとした春日。
そうそう、933の時も100 万円だったよね!
春日にとって、お金=命。
これ、叶姉妹と一緒。お金=その人のかけた時間や労力=その人そのもの、という考え方。


そして、若林が結婚する前の、「ヒルナンデス!」初期の昔のヤバかった頃の話。
当時、自分はもう2〜3 年でテレビに出なくなる、と思っていたそう。それってなんかすごいなぁって思った。
結局、何でもそうだけどお笑いは力むとダメだって話に。
もはや二人は、つまんない奴と思われても良いと思ってやっているけど、腰は入っている。
これ、すごく大事なことな気がする。
そして、とても難しいことなんだと思う。


そして若林、下半期で出演本数5位に入っているそう。
「もう出たくない。体ムリだって」と。
「春日と違って打合せの時間が凄いんだってば!」「神輿の設計からやってんだから!オラ!」「若林ありきゴールデン番組ドン!がない!」「オラオラ!」
その言葉は、嘘でありながらもかなり本当な気がする。幸せって何だろうなーって思う。
その後、ちょこっとチャレンジからの、「ちょこっとラブ」。


若林のトークゾーン
朝井リョウの描写が凄い、という話。
確かに、「さっぱり要員のミニトマト」はすげーわ。
てか、行く前からそんなに詳しく献立を伝えるって、ウザい気はするけれど。
と思っていたら、山盛りのレタスの描写が抜けていた話。あらら。


春日は「点」芸人、若林は「線」芸人。
だから若林は、140文字という制限のあるツイッターには向いていないから呟かれない、と。
さすが作家!考察力半端ない。
しかし、朝井リョウとDJ松永と若林って、贅沢なメンバーだなぁ。


ガンガン無理して食べてたらお腹を壊した若林。
おじさんだなぁ。
ハッピーバースデー マサヤス!


聴取力のないリスナーに向けて弁解も。
ちゃんと聴いているリトルトゥースは、そんなこと言わなくたってわかっている。
でも外野の、ラジオで言ったことをただそのまま垂れ流すネットメディアって、なんだかな。


バスローブのくだりの「ふーん」のチャレンジ、私的には過去最高に最高に面白かった!!!
もー、これは熟年離婚だわ。
今回のトークゾーン、話自体は面白かったのにオチが全然楽しくなくて残念。
まぁ、だからって、別にいいんだけど。


春日のトークゾーン
ベストコンディションで食べるピザとビールが最高だった話。いいねー、それ。
で、日が明るいうちからどんどん飲んでいたら帰りのタクシーでめちゃくちゃトイレに行きたくなってしまい、とんでもないことになってしまったそう。
しかも結局、間に合っていなかったと。


オードリーの2人はどちらも今週はトイレ関係。
おじさん2人、何をやっているんだ…。


東洋一のツッコミ春日
いきなりの、ほぼ正解。すげーーー!


エンディング
先週お知らせしたオードリーのグッズ、ミッフィーちゃんグッズが好評だけれど、春日のカレンダーが不評らしい。
まぁ、「点」芸人だからね。


新しいジングル、まだ慣れないけれど、まぁそのうち慣れるでしょう、そんなもんです人間なんて。
それじゃあバイバイ、まわりみでしたー。


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