どうも、まわりみです。
今年の冬の雪の量が大変なことになるなんて、秋頃のざっくり予想で言っていたっけ？
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冬のオリンピックも終了。
色々と腑に落ちないことが目立った今回だったけれど、やっぱりスポーツは良いなぁと思った。
かねてから私は、スポーツは素晴らしっていうよりも、オリンピックなどをはじめとしたスポーツ中継って、イケメンと美女が見られるから、みんなが見るのだと思っている。
世界中から、本物の素敵な人たちが出るまたとない機会。だから需要があると思っている。
確かに、技とかタイムを求められてはいるのけれど、それ以上に惹きつけるのは、日々の練習による本物さ。夢中な人の素敵さ。
サッカー選手とかも、子供の頃からずーっとサッカーに夢中で、大人になっても変わらずサッカーしてるなんて、可愛すぎるしかっこよすぎる。
そういう魅力も含めて、世の中の人に求められているのだと思っている。何だって、継続している人は素敵だ。
私たちが日頃テレビなどで主に目にするのは、作られたイケメンや美女たち。つまり、見た目に自信のある目立ちたがりの芸能人たち。
そりゃあ芸能人はかっこいいし、かわいいし、綺麗だとは思ってる。
でも彼、彼女達は、私たちに見られるために鍛えているし、メイクしているし、演技をしている。
目的が私たち視聴者に向いてしまっているので、追われると逃げたくなるじゃないけれど、なんか冷めた目で見てしまうのです。
でもスポーツ選手は、全然こっち向いていないし、日々カメラに向かって笑ってなんていなくて、自分の知らない所でただ練習していたとか考えると、なんて魅力的なのだろうと思うわけです。
女性で言うと、カーリング女子の人たちは見た目普通っぽいけれど、この人たち実は体幹すごいんだろうなぁ、ジムとかでもトレーニングするのかしら？かわいいし、夢中だし、本当に素敵だなって思いながら見ていた。
表情だって、ドラマで嘘の演技を見るよりも、とっても豊かで本物で、一緒に泣いたり笑ったりしたいなって思わせる魅力がある。
そして、どすっぴんのスピードスケートの女性選手の方々は、本当に綺麗で輝いていた。
上手にメイクしているから綺麗に見える人っていうのが、ほんと、ちっぽけに思えくる。
そしてやっぱり、男性陣はみんなかっこ良かった。
そりゃあ、三代目の岩田剛典パーフェクトすぎるだろ！ずるい！と思う私もいるけれど、やっぱりスポーツ選手の自然なイケメン感も負けてはいない。ていうかむしろ勝っていると思うわけで。
ほんと、良いものを見せていただきました！
ちゃんと競技自体も見た、とは思ってる。
まわりみでしたー。
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