地方に住むって、こういう感じ

20代を都会で過ごした女が、地方に戻ってひっそり幸せに暮らす様子。

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勝間和代さん「まつげエクステは実はコスパ最高」に私も賛成

こんにちは、まわりみです。
夏限定の私の親友「バブ爽快シャワー」、10軒ほどドラッグストアへ探しに行ったのに、結局見つかりませんでした。今年はバスクリン「爽快ジェル」でがんばります。


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先日、勝間和代さんがYou Tubeで「まつげエクステは実はコスパ最高」と言われていた。



www.youtube.com



私も賛成!以前にそれブログに書いたー!と思って動画を見てみたら、なんと勝間さんは、まつげエクステをすると、

自分の意思や考え方を説明する時に、まつげエクステをしていると伝えやすくなる。


と発信されていてびっくり。
私が思っていた、見た目が良くなり、かつ時短な理由に加えて、物事を伝える時に役立つという利点を挙げてコスパ最高だと訴えられていたのです。
さすが勝間さんだなぁ、やっぱり好き。と思った。
私の場合、時短という意味でコスパ最高と思っていただけだったから、なるほどー、確かにそうだわー、と納得。


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まつげが長いと、確かに色々伝えやすい気がする。
しかも自分に自信が持てて、メンタルが安定もする。
まつげって、大切。


まつげをいい感じにするのって、本当に面倒くさい。
マスカラって、とにかくパパッと塗るだけ!とかじゃなくて、注意力が必要。時間がかかる。手間暇かかる。更に、カールもさせなきゃいけない。
なのにその割に、いい感じにならない日がある。


しかも、マスカラと人との相性がかなり大切な分野で、他人が使っているマスカラが自分にも合うというわけでもなく。
だから、色々なマスカラを使って独自の研究をしなくちゃいけない、お金がかかる分野でもある。
更にそれを落とすためのクレンジングも大変で。
中にはお湯で落とせるものもあるけれど、結局ちょっとこすらなきゃいけなかったりするわけで、そうすると、まつげが傷んでしまって自まつげが貧相に。


だから私も都会に住んでいた頃、まつげエクステをやっていた。
あの頃は今よりも時間がない中で、見た目もいい感じにしたいし、自己肯定感を上げないとやっていけない精神状態だったので、本当にお世話になりました。


マスカラを使ってまつげを伸ばす場合、1日5分と考えると、5分×30日=150分/月。
その2.5時間を考えたら、まつげエクステを着けてもらう時間の方が圧倒的に少ないし、朝の準備の時間が時短になるし、精神的にラクだし、24時間まつげがいい感じだとご機嫌になれるので、ほんと、あれは都会時代にやってよかったことのひとつ。


都会に住んでいた頃の私は、デパートの化粧品売り場の一角(ケサランパサラン)でやってもらっていたから、月に9000円くらい費やしていたけれど、ここ地方では、3000円ほどでできる。
ほんと、良い世の中になりました。
ま、地方に住む今、私はまつげエクステ、やっていないのだけれど。


こんなにマツエクについて力説したのに、今はやっていないって…って感じだけれど、それには理由がありまして。
私は今、全く別の方法、かつ激安でまつげを伸ばしているのです。
まつげエクステしてる頃に比べたら、太くも長くもないけれど、自然な状態でかなり長い、今の私のまつげ。
でもこれは誰にでもできる方法ではないし、ちょっとずるい方法だから、どうやっているかは書かないけれど。


マスク生活な今、人は、顔を見ているのではなく、まつげを見ている。
まわりみでしたー。



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