どうも、まわりみです。
久しぶりに、美味しいケーキを食べました。やっぱり美味しかった!こんなにも美味しいものが近所になくて良かったと思うくらいに美味しかったです。
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夏の親友「バブ爽快シャワー」が近所に全然売っていなかったので、バスクリンから数量限定で出ている「サッとぬるだけ 爽快ジェル」というのを買ってみました。
「バブ爽快シャワー」の方は、パウダー入りのローションを体に塗って、洗い流すタイプだけれど、これは洗い流す必要なし。お風呂から出る前の濡れた体に塗るだけ。
今のところ、なかなか良くて、
・バブ爽快シャワーと同じくらいにスースーする
・洗い流す必要がないのでラク
・体を拭いた後に使う方が、スースーさがアップする気がする
・容器が硬いプラスチックの容器ではなくて、パウチ
こんな感じの満足感で、無事、暑い時期を乗り越えられそう。親友になれそう。
さすが大手のバスクリン。
私的に、お風呂上がりスースーの元祖「バブ爽快シャワー」を超えるかもしれない。
なぜなら、「爽快ジェル」はパウチ容器だから。
「バブ爽快シャワー」は、硬いプラスチック容器に入っている。
でもこの「爽快ジェル」は、これって詰替用かな?って感じの自立するパウチに入っているのだ。
これが立派な本商品。本体。
硬めビニール袋であるパウチを握ったらジェルが出るわけだけれど、いい感じの出口になっているらしく、普段はしっかり空気を防いでくれるらしい。
パウチが倒れても、こぼれない仕様になっている。
これ、すごくエコな感じがするし、捨てる時にかさばらなくて良い!
私はモノをあんまり持ちたくないし、ゴミをたくさん出したくない人間。
だから洋服は、薄くて軽くてかさばらなくてすぐ乾く服が好きだし、捨てる時に面積を取ってしまう、潰れない硬いプラスチックに抵抗がある人間。
値上げとエシカル消費推進なこんな世の中、硬いプラスチックに入っているものって、どんどん古い感じがしてきている。
先日もボディクリームを、硬いプラスチックに入っていた「ヴァセリン アドバンスドリペア ボディローション」から、花王のパウチ容器+吊り下げ式の「ビオレu ザ ボディ ぬれた肌に使うボディ乳液」に変えたばかりな私。
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中身の満足感が大前提だけれど、これからは、どんどん硬いプラスチック容器は辞めて、パウチ容器のものを使っていきたい。
それは環境の為っていうよりも、自分自身が何だか身軽になれる感じがするから。
自分のメンタルが気持ちよくなる為に、落ち着く為に、って感じ。
かつて、コカ・コーラや化粧品が当たり前のように瓶に入っていた時代を経て、今なんて、ワインですらも紙パックやペットボトルに入っている。
化粧品に詰替えがどんどん出る時代が来るなんて、考えもしなかったであろう時代があったのだ。
エコ観点から考えたら、ペットボトルよりも瓶の方が良いのかもしれないけれど、時代はどんどん変わり、今では瓶に入ったもの=高級なもの、扱い。
これからは、硬いプラスチック容器が嫌がられて、パウチ容器そのものから何でもかんでも出す時代が来るのかな。
私は、賛成。
だって私は、かさばらないモノ(服含む)が好きだから。
自分自身の身体も、かさばらないよう気をつけます。
まわりみでしたー。
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