こんにちは、まわりみです。
体操選手が身近にいたら、あの腕やばー、気持ち悪いかも…、って思いそうだけれど、体操競技を見ていると全員があんな感じなので、そういえばたぶんだけど人間の腕ってあんな感じだったよね、みたいな気持ちになってきて不思議です。
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いちばんの強敵は紫外線
オリンピックを観ながら、やはり敵は紫外線なんだな、と気を引き締める日々。
もうさ、卓球とかバドミントン、バレーボール、体操、フェンシングなどなど、屋内競技の選手のあの半端なく透明感のある肌、凄すぎる。綺麗すぎる。
しかも皆さん、オリンピックに出るレベルの体なもんだから、真っ白でも全然気持ち悪くない。笑顔も素敵だし。
卓球の練習の話とか聞くとさ、とにかく、オリンピックに出るレベルの人って幼い頃から毎日毎日、練習練習なわけじゃん。
しかも私は、卓球の愛ちゃん（福原愛さん）が物心がつく前の子供の頃から知ってる世代。
小さな頃から友達と遊ばずに、毎日夜中まで親と一緒に泣きながら卓球の練習をしていたことを知ってる世代。
あれをずーっと続けてのオリンピック出場だと知っている。
たぶん、私の100分の1も紫外線を浴びてないと思われる。
そりゃあのくらいの透明感、出ますよね。
今、石川佳純さんが最強
今回の石川佳純さんの突出した綺麗さを見て、確信したもん、私。
紫外線を防いで、メンタル磨いて、お化粧してキリッとした服を着たら、最強なのだと。
ミスコン出身のアナウンサー、綺麗さがエグい女優たち。そんな猛者たちが集うテレビの中で石川佳純さんが今、大優勝している。
かわいい。綺麗。素敵。性格良さそう。気づかいできそう。応援したい。もっと見たい。喋ってほしい。そして裏でばんばん選手をねぎらっててほしい。
東京オリンピックでは選手だったから
東京オリンピックでの石川佳純さんも、もちろん可愛かった。綺麗だった。透明感すごかった。
しかもノーアクセサリーでのあの仕上がりで、あの時はあの時で突出していた。
でも、去年は「選手」だったからばっちりお化粧していなかったし、メンタルは追い詰められていたし、自分の競技に集中していたし、何よりも目的が「勝つここと」だった。
パリで完成形となって現れた
でも今回のオリンピックでの石川佳純さんは違う。
「勝つこと」ではなく「テレビに出て伝えること」が目的。
ということで、プロの方が最適な服を選び、最も似合うヘアメイクを施している。
そんな見た目に加えて、引退したことによっての一皮むけたメンタル。
無敵すぎる！
高橋尚子さんのヘルシーな感じも好きなんですが、紫外線は肌に悪いので私は紫外線を防ぐ方向でがんばります。
まわりみでしたー。
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