地方に住むって、こういう感じ

20代を都会で過ごした女が、地方に戻ってひっそり幸せに暮らす様子。

コロナ陽性になりました その2(寄り添ってくれたもの)

こんにちは、まわりみです。
山田詠美「A2Z」がドラマ化。しかも大好きな深田恭子主演。結構楽しみです。あの小説を何度も何度も読んでいた時期があったな。都会に住んでいた頃に1か月間の長期出張的なことがあって、その時に「A2Z」だけ持って行っていて。


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11月11日(金)にコロナ陽性となり、がっつり症状が出てしまい療養していました。
今週1週間は、その時の様子や思ったことを書いていきたいと思っています。


2回目の今日は、コロナになって、芸術と植物ってこういう時こそ必要なんだなと思ったことについて書いてみます。
個人的な記録ではありますが、少しでも参考になれば。


コロナになって、部屋でひとりぼっちで寝ていた時にありがたいなと思ったのは知人からのメッセージ。
ではあったのだけれど、実はあの頃、あの瞬間に、それ以上に私の隣で心に寄り添って励ましてくれたのは、部屋に飾っていたマリメッコのファブリックパネルと、鉢植えのガジュマルだった。


ぐったりしていたあの時、私に「生命」というか、「生きる力」のようなものをくれたこの2つ。
自分でもびっくりするくらいに、生きよう、元気になろう、と思えた。
こんなこと書いて、お前は何をかっこつけてるんだよって感じだけれど、これ、本当に。


マリメッコの柄は、「ルミマルヤ」という木の柄で、ピンク色をベースにしたもので、いわゆるオシャレお部屋に飾りがちなもの。
3年前にホームセンターで購入したスタイロフォームを使って自作して、その仕上がりも含めてとても気に入ってたはいた。
けれどこの3年間ずっと、それは私を励ましてくれるようなこともなく、ただただオシャレに部屋の風景の一部として存在していただけだった。


だけれど今回、この大きく広がるような木の枝の柄が、めちゃくちゃ心に染みた。
ああ、私も生きよう。元気になろうって思えた。
確かこの枝って、本物の木の枝の写真をトレースして制作されていた筈。
だからこのデザインはイラストだけれど、木の生命力のようなものは本物な筈。


だから思った。
そのへんに売られている布のわけわかんない柄じゃなくて、ちゃんと、「マリメッコ」という、まぁ世間で言われている「本物」の、じっくりと時間をかけてデザインされた、世の中で長期的に普遍的に愛されている柄を選んでいて良かったなって。


そして鉢植えのガジュマル。
これまでもずっとかわいいなとは思っていたけれど、コロナになって苦しんでいる時に、改めてその生命力のようなものを感じた。
これまでは窓際ではない場所に置いていたのだけれど、これを機に窓辺に置いて、より光が当たるようにもなった。
そしてこれまで以上に、ふとした時に意識して見るようになった。


コロナになって、症状が出て弱っている時に、「本当に生きているものの力」が近くにあることって良いことだなぁと、つくづく思った。
これがなかったら私は、もっともっと心が弱っていて、回復が今よりも遅かったんじゃないかとすら思うもん。
コロナが流行し始めたはじめの頃、「不要不急とは」ということで、芸術関係のことが色々と議論されたけれど、人間の心にはそういうものが必要なのだと改めて思えたのはすごく良かった。


元気な人の近くには人が集まるっていうけれど、そりゃそうだよね。
まわりみでしたー。


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