地方に住むって、こういう感じ

20代を都会で過ごした女が、地方に戻ってひっそり幸せに暮らす様子。

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私がのび太を嫌いな理由

どうも、まわりみです。
楽天スーパーセールで購入したものが続々と届きました。家にたくさん届くのは便利だし気持ちが良いけれど、散財していた頃の楽しさは、やっぱりないかな。
今は散財しなくてもメンタル大丈夫になったから、その楽しさは必要ないのだけれど。
mawarimixx.hatenablog.com


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↓ちきりんさんのこちらのVoicyを聴いて、そういえば私は子供の頃から「ドラえもん」の、のび太が嫌いだと思い出した。


ところで、ちきりんさんの言われている「ドラえもん」についての話、すごく面白かった。さすがだなって思ったし、わくわくした。



私がのび太を嫌いな理由。
それは、のび太が怠け者で全然頑張らないところ。
細かく言えば、こんな感じ。


・広々した自室を与えられているのに全然勉強しない
・先生に怒られても、テストで悪い点を取っても反省しない
・ジャイアンとスネ夫が全部悪い、みたいな捉え方、言い方をする
・ドラえもんにすぐ泣きつく
・せっかく出してもらった道具に対して、暴走して変な使い方をする
・将来は、しずかちゃんと結婚して幸せに暮らしそう


私は子供の頃からコツコツタイプなので、のび太みたいに日頃全然勉強しないのに一夜漬けで何とかしたい、道具を使って助けて欲しい、みたいな人物が許せないのです。


しかも子供の頃の私は、狭いアパートに住んでいて自室なんてなくて、居室の片隅の机だけが自分空間だった。
そんな中、のび太は広々した一軒家に住み、穏やかな両親に囲まれているのを見て、すごいムカついていた。
私みたいに、こんな環境でもちゃんと勉強してる子もいるのに、ふざけんな!恵まれていることを自覚して、自分の部屋で集中して勉強しろ!と。


とにかく、ドラえもんまでも同居する恵まれた環境の中、全然頑張らないのび太が本当に見ていて嫌いで、奴の行動のいちいちに、こいつありえねー、と思いながらアニメを観ていた。
まぁつまり、自分と比べて恵まれた環境に嫉妬していた。


映画では恐竜とからんだりもしてさ。
のび太のくせに生意気だぞ、と。
「のび太のくせに生意気だぞ」は、ほんとそうだよジャイアン!私も賛成!と思ってる派。
そう。のび太は、のび太のくせに生意気なのです。
しずかちゃんと結婚したいとか、身の程を知れ。


私は子供の頃からずっと、しずかちゃんはのび太なんかと結婚せずに、出来杉君と結婚して、幸せなパワーカップルになって欲しいと願っている。
パワーカップルなんていう言葉、私の子供の頃はなかったけれど。
誰にでも、そう、のび太にさえも優しくできるしずかちゃんは偉すぎると思っていたし、しずかちゃんは、まだ子供だからのび太のダメっぷりの深刻さに気付けないだけなんだ、と子供だった私は思っていた。
しずかちゃんには、早く大人になって、ものがわかるようになって、のび太と付き合うとかまじありえねー、あんな奴と結婚とか絶対に無理でしょ、と早く気付いて欲しいと願っていた。


そんなのび太嫌いな私が、なぜ子供の頃に「ドラえもん」を観ていたかというと、私が子供の頃は「ドラえもん」くらいしか見るアニメがなかったから。
周りの子供が当然のように観ていたから。
そして何よりも、ドラえもんが出してくれる未来の道具が魅力的だったから。
ドラえもんの道具だけが救いのアニメだったなぁ。


当時ってほんと、観るもの、聴くもの、読むもの、そのほとんどがみんな横並びだった。一緒だったな。
好きも嫌いも言ってられなくて、選択肢がそれしかない中で、それぞれ好きな所(例えば私の場合は、ドラえもんが出す道具)を見つけてさ。
今ならば、「私、それ嫌いだから観てないんだー」っていうことが普通に会話としてありそうだけれど、当時はそういうことが少なかった気がする。


今は選択肢が多くていいなぁ。
私は、みんなが同じものを観させられていた昔の方が良かったとは思わない。
自分が子供だった時に、今くらいに選択肢があったのなら、私は「ドラえもん」は観なかったかもしれない。
「私、のび太が嫌いだから観てないんだー。道具は面白そうだけどね」とか言って。


サザエさんのカツオは、そんなに嫌いじゃありません。
まわりみでしたー。



【予告】
明日は、お昼の12時更新です。健康ブームがもっと来ると、なかやまきんに君に確信させてもらった話。


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まわりみ (@mawarimixx) / Twitter


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