地方に住むって、こういう感じ

20代を都会で過ごした女が、地方に戻ってひっそり幸せに暮らす様子。

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私は男性を交えて、自分の性格に合う人と運動がしたい

どうも、まわりみです。
ローランド様が好きです。彼の人工的に作られた、顔・体・思想も好きだけど、1番好きなのは、声。声って、整形できないし、作り上げることもできない。
だから私は、ローランド様のことをちゃんと好きだと思ってる。あと、くるぶしも好き。


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私は日常的に運動をしているのだけれど、それはヨガとかズンバとかダンスとか、そういう種目ではない。
なぜなら自分は、そういう種目をする女性が苦手だと思っているから。
そして、そのような種目は、男性がほとんどいないから。
(ヨガをする男性、最近は増えているみたいだけれど、ここ地方だとまだまだ少ない)


私は、自分の性格に合う人と、運動がしたいし、関わりたいのです。しかも、男性も交えて。


なんだそれは、と思われるかもしれないけれど、そういう考えの下、仕事も、女性ばかりの職場を避けるようにしている。
派遣会社で「どんな職場が希望ですか?」と聞かれ、「男性が多い職場」と答えた私。
だって、女性しかいない場所って怖いから。
いるのが、おじさんだろうと若者だろうと、そこは割とどうでもいい。まぁ、イケメンがいた方が嬉しいけれど。


中学高校の頃って、バスケ部の女子って怖いよね。いやいや、バレー部の女子もたいがい怖いよ。でもさ、1番怖いのはテニス部だよね、やっぱり。
そんな会話、そんな説、あったと思う。
その説は、あながち間違っていないと思っている。しかもこの説、大人になっても変わらないと思っている。
そういうスポーツしてた女って、怖くない?芯から。
職場で電話対応の時だけ、異常にかわいい声出しがちじゃない?絶対的に。


女子ばかりが集まる環境を日常的に持っていると、自分もそういうタイプの女になりそうで嫌だから、というのが理由でそうしている。
環境が人を作るって、信じているから。
ていうか、そもそもそういう女性と全然合わないから、仲良くなれないし。面白くないし。


大人になって、ヨガに一生懸命に通う女性って、何が楽しいのかな?
ヨガは気持ちが良いものだとは思うけれど、せっかく何かをやるならば、私だったら男性と関わる環境を選びたいと思うのだけれど、みんな、どういうわけでヨガを選んでいるのだろう。
気軽にできるから?心身共に、とっても良いものだから?
でも、男性と会話する時、趣味がヨガだと話を広げられなくないか?
そんなことを思いながら、生きています。


この考え、他人ありきと思われるかもしれないけれど、めちゃくちゃ自分軸を貫いていると思ってます。
まわりみでしたー。



【予告】
明日は、お昼の12時更新です。島崎和歌子姐さんに、断捨離した部屋でのんびり過ごして欲しい話


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