どうも、まわりみです。
体がめちゃ疲れていた日に、夕食に加えてどら焼きと大判焼きを食べてしまいました。最近言われている、ダイエットには睡眠が大切という説、あれ本当。
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今年も自動車税の納付通知書が届いた。
私は古い軽自動車に乗っているので、12,900円支払う義務がある。
納得できない。
これを当たり前のことと思っている地方の人たちの意味がわからない。
そりゃ、地方の人全員が喜んで払っているわけではないし、払わなくて良いのなら払いたくないってことはわかっている。
でも、社会人になってからずっと車を所有しているような地方の人って、車の税金を、当たり前のこととして捉えているような気がするのです。
私は20代を都会で過ごして、その間の移動手段は電車などの公共交通機関で都度払い人生だったので、地方に住み始めてからの、車生活でかかる経費が嫌で嫌でたまらない。
ガソリンは、走れば走った分だけ補充する都度払いと言えるけれど、その他の、車両代・保険代・自動車税・車検代・点検代・消耗品代を考えると、とにかく嫌になってくる。
地方での生活必需品に、税金がかかる意味がわからない。
車って、都会ではタバコやお酒と同じ系列の趣好品レベルのものなのに、地方ではマストなもので、それに税金かけられるって、わけわからん。
地方の人は、国から税金を搾取されているとしか思えない。
車検になれば人件費もかかるし、モノも交換しなければいけないから、消費も促されるし。
地方は家賃が安いから賃金が低い、みたいな考えがあるけれど、車の所有が必須なことを考えたら、全国各地で賃金平等じゃないとほんとやってられない。
地方の賃金が低くてもそれなりに生活できるのは、キラキラした色んな消費の誘惑が近くにないからだと思っている私。
地方に成城石井やデパ地下があったなら、地方の人は、破産するに違いない。少なくとも私はきっと、破産する。
都会の家賃=地方の家賃+車代だと思っている。
だから、都会で色んな消費の誘惑に勝てる人が、最もお金が残る人だと思っている。
車の車両代払っただけで偉いぞ私!とか思ってるのに、その後の経費とか、苦痛でしかないんですけど。
文句ばっかり言いつつも車はやっぱり手放せないっていうこの関係性すらも、大嫌い。
まわりみでしたー。
【予告】
明日は、お昼の12時更新です。楽天モバイル、タダじゃなくなるけど私はこの方法で継続するよ。
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