地方に住むって、こういう感じ

都会と地方の違いを、あーだこーだ言うブログ

楽天市場で10個買うより、ルミネで3個買った日の方が楽しかった

待ちに待っていた先日の楽天スーパーセールが終了。久しぶりに10店舗で購入して達成感と満足感。
10店舗ってことは、単純に10個以上モノを買ったということになる。基本的に生活必需品や買い替えではあるけれど、やっぱり、家にどんどん品物が届くのというのは買った感満載。


だけれどやっぱり、私が都会に住んでいた頃に味わっていた、1日かけて知人とあーだーこーだと言いながら買い回って、電車に乗って家まで帰る、という楽しさには敵わないなと感じる。


1日かけてモノを実際に目で見て、触って、試着して、選んで、支払って、それをすぐに手に入れるという、以前は当然だった行動。
そういう重みのある消費行動が今は少なくなった。
都会でも、今は実店舗で見て、気に入ったらネットで注文のパターンも多いみたい。時代です。


私が今でもすごく覚えているのが、2000年代前半、確か私が24歳頃に知人と行った横浜での買い物。
その日の私は、それぞれ約3万円の服、靴、カバンを買った。その日は、全部で約10万円使った。知人も同じくらい使った。
1日かけてルミネとそごうを回り、選び、ご飯を食べて電車に乗って帰ったあの一日。


その日はルミネの10%オフ期間と、知人の結婚式を控えていたということが重なって、結果的にそうなった。
自分の身の丈よりも背伸びした1日の出費額を振り返りならが、帰りの電車の中で、買ったものの重みを感じていた。
今でも思い出せる。そして最寄り駅から家までの道のりも。


都会では、たくさん買い物をしたら荷物が重くて歩くのがちょっと大変だから。
でもその大変さは、買ったという感覚をちゃんと教えてくれていた。
地方に住んで、車社会の今では、ほとんどそういうことがない。


ネットでポイント取得がお得な日に一気に買っても、届く日はバラバラ。1週間くらいかけて、分散して届く。紙の郵便物と一緒に、ポストにポンと入れられていることも多い。
そんな買い方だから、人は昔よりも、もっともっとと、無駄なものを買ってしまっている人が多いのではないかな、なんて思ったり思わなったり。


ルミネカードさん、あの頃はありがとうね。
まわりみでしたー。



【予告】明日は、「主夫」と名乗りたがる、ただの無職の定年退職者について。おじいちゃん、悪あがきはもうやめようよ。


mawarimixx.hatenablog.com
mawarimixx.hatenablog.com


にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

プライバシーポリシー お問い合わせ