地方に住むって、こういう感じ

20代を都会で過ごした女が、地方に戻ってひっそり幸せに暮らす様子。

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2021年 8月19日と8月21日 オールナイトニッポンの感想

先週のナイナイとオードリーのオールナイトニッポンについての話です。
実生活では誰とも話せないので毎週書いています。
ヘビーリスナー歴は23年、リトルトゥース歴は7年です。



■2021.8.19<ナインティナインのオールナイトニッポン>
オープニング
雨上がり決死隊の解散について、とつとつと語る2人。今週は、雨上がり決死隊解散スペシャルとして、2時間ぶち抜きでお送りされていた。
FUJIWARAの藤本さんにコメントについて、「めっちゃ的確やった」と褒めた矢部氏。どんな時でも冷静だなと思った。


ナイナイはあと5年は何があっても解散しないという約束、久しぶりに聞いた。
結構オールナイト内では岡村さん発信でたまにこの話はしていて、またかぁと思いながらも、個人的にここ10年くらいは、ちょっと不穏な空気を感じていたり、しなかったり。
矢部氏の方から、「俺からはない」とのことだったので、ちょっと安心。


久しぶりに郷ひろみ「99は終わらない」が流れる。
2014年に発売された当時、番組内でものすごく流行った曲。郷ひろみさんもゲストで来てくれたなー。
その時に、郷さんはナイナイの番組によくゲストとして来てくれるし、今回もこんな深夜のラジオに出てくれた。なぜですか?という問いに、郷さんが「なんか2人、いいじゃないですか」と言っていた記憶が。とにかく、郷さんがすごく2人に対して好意的だった。
ただし、この曲にナインティナインは全然関係ないです、とは言っていた。
あの頃のラジオも楽しかったなー。


新コーナー2つの紹介
「新時代」もう、無理しなくていいんです。
「吉高由里子だウィ〜」ミスタービーンとは違います。かなり昔、ビーンのコーナーあったなー。あれ、面白かった!
ここ最近、ここでのみ流行っている吉高由里子さん。昔から、このラジオだけで流行とか関係なく何かが流行ると、「こんなん言うてるのうちだけやでぇー」って2人が言うのがすごく好き。今回も、その流れでコーナーに。


悪い人の夢
「天地拳1系渡辺いっけい」が生まれた。ひろゆき氏のネタも、少林寺拳法つながり。職人最高。


ひでちゃんのコーナー「ん?」
岡村さんが「見たい 聴きたい 歌いたい」とか言っていたし、新コーナーも発表していたから、今日で終わりだろうなと思ったら、やっぱり終了。
「粉ポカリ世代」やゲータレードの話。新しい世代が見つけられて楽しそうだった。


そんな楽しいコーナーの途中、「天然素材のメンバーで最後に会ったのはいつ?」というおたよりきっかけなどで、雨上がり決死隊の解散についてしみじみと語っていたナイナイ。
矢部氏の「バラバラやわ」の言葉が、以上でもなく以下でもなく、なんだろう。


あの頃、天然素材で頑張っていたのは事実だろうけれど、自主的なグループではなかったし。
雨上がり決死隊はテレビ「めちゃイケ」にもよく出ていた時代があったから、さみしいだろうな。宮迫さんが映画「トイストーリー」のバズの格好して体を張ったゲームをして危機的状況になった時に放った「戦後最大の危機」っていう言葉、私はたぶん忘れない。


将来の岡村さんの話で、門真の教習所前で喫茶店をやるっていう話が久々に。美味しいカレーさえ作れれば流行る、と。
私の認識では、たこ焼き屋だった気がするけれど、そういえば喫茶店でカレーだったかも?
どうでもいいけれど、矢部氏は家で息子とカレーを作るらしい。


ナイナイ共通テスト
2人の「パンプス」についての認識が、「かかとの低い靴」になっていて、そのまま進んだことに違和感。パンプスとは、甲の部分が広くあき、ひも・留め金などがない婦人靴。
カヨちゃん(ニセ優木まおみ)、こんな時はフォローしてー!


エンディング曲は、吉本印天然素材「No Limit」。



■2021.8.21<ニチレイプレゼンツ オードリーのオールナイトニッポン>
オープニング
今日は昨年に続き、「24時間テレビ」の関係でCBCラジオから。去年はミスってCBCラジオでだけ?、2人のトークの音声が入らずにオープニング曲「ビタースイートサンバ」が流れ続けたという大失態があったけれど、今年は大丈夫だったみたい。
あれから1年って、早い。と、普通の感想を言ってみる。


若林はイントネーションが苦手、音がわからない、だから音痴なんだ、という話。大仁田、下仁田ネギの発音の話。など。
春日はルールや正式名称が好きだから、そんなことはないよね、とか。


24時間テレビで疲れていたからか、全体的に若林がハイでふわふわした会話をどんどん続けていた。
青銅さん100歳説、若林がオンラインゲームした話、去年の夏は言うてもコロナの人数が少なかったから外を歩いていた話。とりとめのない話が続いていった。
ナイツが実は面白くないとか、自分たちがいかに面白くないか、なども。
テレビ「あちこちオードリー」のゲストに矢部氏が出るの、楽しみだ!


若林のトークゾーン
引き続きの、テレビ「ヒルナンデス」のロケの話。絵馬で願いがすぐ叶ったとか、そういうの。
結局、一番面白いのは阿佐ヶ谷姉妹だな、と思った。若林がピンチな時の春日について「気配の消し方、プロですよ。忍びですよ。」と。最高。若林もオチへの持っていき方が上手!
ただ途中、若林的にはすごく興味深い内容を話していたとは思うのだけれど、非常に意識高い系で、聴いていて楽しいんだけど何だかなぁ、みたいな感じではあった。


春日のトークゾーン
昨年に続き、またゲーム機本体を持ち込んだ春日。
お決まりの、ゲームで大人げなかった話。


東洋一のツッコミ春日
毎回思うのだけれど、このゲーム難しい。まぁ、正解を出すのが目的ではなくて、その過程を楽しむものだから良いのだけれど、負けず嫌いの春日は、毎回どう思っているのだろう。


エンディング
第一次オードリーブームの頃、「24時間テレビ」にメインで出たオードリー。ラストで春日が「サライ」を低い声で歌っていたら、そんなに歌っていない加山雄三さんの声と勘違いされたようで、加山雄三さんが大写しになっていたという思い出を披露。
流れている声の大きさと、加山雄三さんの歌っている口の大きさが明らかに合っていなかった、と。それは見たかった!


今回、CBCラジオからということで、たぶんCBCラジオの方がスタジオに来られていたんだと思う。異常に笑い声が大きく入っていた。
なんかね、もうね、明らかにリトルトゥースではない大人が、野次馬みたいにゾロゾロやってきて、笑い声入れてさ、そういうのいいんで、帰ってくださいって思った。盛り上げとか、そういうのいいんで。
良かれと思ってなのかもしれないけれど、ほんと、結構ですので。


1.「死んでもやめんじゃねーぞ」のコーナーコールが入らなかった。
2.春日の最後の挨拶「この後も、夢でお会いしましょう」の「夢でお会いしましょう」が入らなかった。
3.最後の、その日の放送のピックアップトークに入る時間がいつもより遅かったし、内容が薄かった。
私が気づいただけでも以上の3点、いつもと違っていた。ミキサーさん、いつもと違う人だったのかな。
スタジオにいる人数多けりゃいいってもんじゃないです。その部外者たちの笑い声はいらないから、ちゃんとやってください、と思いましたとさ。



スタジオ見学できたCBCラジオの大人たちが憎いだけ。
まわりみでしたー。


【予告】明日は、モデルナワクチン接種した話。お役に立てれば。



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