地方に住むって、こういう感じ

都会と地方の違いを、あーだこーだ言うブログ

電通ビル売却への衝撃が地方人と全然違った

この度、あのギラギラ反射している電通本社ビルが売却されるという。建築に3年をかけ、完成は2002年。それから20年もしないうちに売却されるなんて…。都会でのオフィス需要が超低下する日があっという間に来るなんて…。


私は今回のコロナで、地方よりも、都会のオフィス需要の低下の方が激しいと思っている。なぜなら地方での労働って、ざっくりと言えば、末端仕事が多いから。


例えばそれが超有名企業や大企業であればあるほど、
都心で賢い人が誰でもできるシステム考える
→地方に支社や支店が必要になる。つまり、地方に「人間」の配置が必要
→地方のリモートワーク無理率は高い


と思っているから。
だから、あのビルのこの先が気になる。20年経っていないのに8割を売ることになるなんて、下手なマンションよりも辛い末路。フォーエバー電通。


あのビルの圧倒的感を、かつては身近に感じていた私としては、ひとつの時代が終わったようで感慨深いし、コロナの影響をすごく感じた。え…あのビルが…!?


2017年完成の外苑前(表参道)のエイベックスビル売却ニュースの時は、そんなこと思わなかった。それは私が、2017年には地方で生活していて、昔の古い赤茶レンガビルの時代しか知らないから。
あの頃の地下の中華は美味しくて、ご飯が食べ放題で、店員さんが中国の方ばかりでやる気がなさそうで、疲弊していた私はそれを眺めながら食べるのが好きだったなー。


と、ニュースを見ながら、この地方の片隅でものすごい衝撃を受けたのだけれど、地方に住む人はそんなの他人事って感じで特に衝撃を受けた様子はない模様。
かつて東京勤務だった人は、やっぱり目の前であのビルを見ていたわけだから、私と同じように驚いていたけれど。


やっぱりいくらテレビで映像が流れても、あの圧倒的な感じは伝わらないから、まぁ他人事だよね、そうですよね。あのギラギラ感、高さ、やっぱりテレビの映像では自分の目で見るよりは伝わってこないし。


ニュース映像をテレビで見る、という何て事ないことも、かつてはそこに住んで日常生活を送っていた私と、ずっと地方に住んでいる人では、見方が全然違うなぁ、そりゃ考えることも違うよね、と思う。


住んでいた環境によって、せつない感情が生まれることもある。
まわりみ



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