地方に住むって、こういう感じ

20代を都会で過ごした女が、地方に戻ってひっそり幸せに暮らす様子。

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全然仕事が出来ない人に出会う確率

「ケーキの切れない非行少年たち」程ではないとは思うのだけれど、職場でそういう女性にたまに会うのは、地方だからなんでしょうか。


この人、これまでにどうやって生きてきたんだろう。子どもいるけど、家は大丈夫なんだろうか。トイレットペーパーの予備、前もってちゃんと買えているのかな。そもそもひらがなが読めているのだろうか。
もう、そのくらいのレベルでやばい人。
ぱっと見は、ただぼーっとした感じだったりして普通のことを難なくできそうなのだけれど、付き合ってびっくり。ありえないんですけどー。
こっちは奴らのやってることが意味わからなすぎて、「発達障害」「学習障害」「仕事が出来なさすぎる人」とか、検索しまくるよね。


私調べの偏ったレポートになってしまうけれど、とある奴は、ひらがなと簡単な漢字は読めていた。が、日常的には使う頻度の少ない漢字や、少し珍しい苗字は読めなかった。
そしてただただ「読める」だけで、書かれている簡単な内容が全く「理解」できていなかった。だから、「行動」がわけわからんことになっていた。
本当に、多分病気なんだと思う。そうじゃないと、理解できないくらいにおかしい人が、世の中には結構いる。


今も昔も障害と判定されるぎりぎりの所にいる人がいるのだろうけれど、多分、昔はそういう人が表に出て働いていなかったから、なあなあにされてきたんだと思う。でも今は、そういうの関係なく働かなければならない世の中。
本人も辛いのかもしれないけれど、私らだって辛いよ。泣きたいよ。せめて、身の丈を知って自分にできる仕事を選んで欲しいと切に願います。


都会に住んでいた頃は、あんなにもひどい人たちには出会わなかった。殆どの期間を、ある程度選抜をされて入る場所で働いていた事が大きいのかなと思う。
今は地方に住まいを移し、派遣社員として働いている。かなりレベル下がったよね。


レベルって言い方はどうなの、とは思うけれど、でもそう思う。働いていて、とても楽。入るのだって、たまたま空いた場所の穴埋めで派遣されただけ。
その分、そういう人に出会う確率が上がったのだと思う。仕方がない。


身の程を知るって大切。
まわりみ




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